愛犬が肺ガンになってしまったお話① 発覚するまでの経緯編
こんにちは
久しぶりのブログです
前回の記事から今までの間にも、たくさんの出来事があってたくさん書きたいことがあるんですけど
抗えぬサボり癖
そして要領の悪さ、自慢できるレベルの時間の作り方のヘタクソ加減
なかなか筆が進まないです
そんなこんなで時間が過ぎる中、我が家を恐怖と涙と絶望の渦に飲み込んだ大きな出来事がありました
愛犬・ころ介が肺ガンになってしまいました

ころ介は今年の4月で9歳になりました
肺ガン発覚時は8歳、2023年のこと
今回の肺ガン発覚に至ったのは、『3つの不運』が『運よく重なった』結果
なんのこっちゃって話ですが、そうとしか言えない
そのひとつひとつは肺ガンとは何の関係もない
初期症状でもなく異変でもなく単なる個別のエピソード
なので、わんこの肺ガンで不安になられてる方の参考にはならないです
ごめんなさい
我が家のころ介の身に起きた備忘録として書き残しておきますので、お暇がありましたら読んでもらえると嬉しいです
すっげー長文です・・・

発覚のキッカケは3つの不運の積み重ね
一番最初のキッカケ、ひとつめの不運は
『心臓が肥大していると指摘されたコト』
2023年の7月にワクチン接種で病院に行ったときでした
いつもついでに色々診てくださるのですが、聴診器で心臓を診察しながら「少し心臓が肥大してるね」と言われました
ウチのわんこ達は毎年お誕生月に健康診断をお願いしています
ころ介は4月生まれなので、3ヵ月前に健康診断では健康優良犬ハマナル印でした
それが突然の心臓肥大
雑音はないから弁膜症ではなさそうだし、様子見でいいとのこと
実は少し前から抱っこしたときに心拍に違和感はあったんです
やたら大きい振動が来る時がある、そしてそれが一定ではなく乱れてるようにも感じる
不整脈が原因で肥大することもあると説明されました
様子見でいいと言われても重度の心配性&過保護なワタシ
ネットで検索しまくり、抱っこ多めで無理をさせない激甘モードに突入
少しでもハァハァと息が荒くなると、苦しいのかな?しんどいのかな?とウザイほど構いまくる
夏やから暑くてハァハァするの、当たり前ですやん。
そんなことにも頭が回らないほど、心臓肥大はショックな宣告でした

モヤモヤ&ハラハラしながら過ごすコト3ヵ月後、ふたつめの不運が起きました
『フィラリアのお薬を1回分拒絶して飲まなかった』
春になったらわんこの皆さんは毎月お薬飲んだり、首元に垂らしたりしますよね?
我が家も例外なく毎月の恒例行事だけど、ころ介コレが嫌いで・・・
貰ってるお薬はネクスガードなのですが食べてくれない
木っ端みじんに粉々にしてご飯に混ぜ、さらに美味しいレトルトも混ぜて分からないようにして食べさせてます
お薬をあげるときは全部このパターンで『スペシャルディナー』と呼ばれており、ころ介さん大歓喜のご飯タイム
・・・のハズなんだが、ところがどっこい!
10月に出したときプイッとして、ご飯食べるのも拒否で1粒無駄になってしまった・・・
翌日に新しく作り直したらペロッと食べたので10月分のフィラリア対策は事なきを得たけど問題は11月分
仕方ないから1粒だけ病院に貰いに行くことになりました・・・高いのに・・・
コレって不運なの?って感じる方もおられるかもですが、実はコレがなかったら今回のガン発覚はなかった重要な出来事でした

それが何故かと言うと、みっつめの不運
『ころ介が捻挫した』
お薬貰うだけだったので、最初は私だけ病院に行く予定でした
だけどその前日、ころ介が段差を飛び降りて右手がクネッ!
ヒョコヒョコと変な歩き方してましたが、立つときもしっかり床に手をついてるし鳴いたりはしてない
普段なら一日は様子見で、すぐに病院に行くことはないんです
(※痛がり方が普通じゃなかったら当日に連れて行きますよ~)
たいしたことはないだろうけど、どうせ病院に行くならついでに診てもらおうと連れて行くことにしたんですが
連れて行って本当によかった・・・
いつもは捻挫やぎっくり腰になって連れてっても触診だけだったんですが、今回はレントゲンもしてみましょうと提案されました
骨や関節に異常はなさそうだけど、レントゲン撮ると心臓の様子も分かるので撮ってみるのもいいですしね~なんて先生も私も軽い気持ちで撮影
そしたらね。
映ってたんです。
胸のあたりに小さなシコリが・・・

夫と一緒に先生のお話を黙って聞きました
・映ってるシコリが何なのかはレントゲンでは診断できない
・診断するためにはCT撮影をしないといけないけど、そのためには全身麻酔が必要
・もし悪性のものだとしたら2週間~1ヶ月で大きくなったり数が増えたりする
・そうなると心臓がもたなくなってくるので全身麻酔ができなくなる
・CT撮影の費用は8万円ほど
・場合によっては造影剤が必要で費用も増える
・麻酔をしているので針で刺して細胞を取って検査することも可能
・そこまで費用と全身麻酔のリスクをかけても、良性のシコリで問題のないコトもある
ゆっくり優しい口調で分かりやすく説明をしてくださった先生
良性の場合を考えると、無駄に費用と麻酔のリスクを負わずに2週間後にもう一度レントゲン検査をして、その時のシコリの状態を見てから決める選択肢もありますよ、と言ってくれました
少し悩みましたが、すぐにCT撮影の手配をしてもらうことにしました
もちろん全身麻酔は怖いんですけど、少しでも体力のあるうちに
運悪く悪性だった場合、少しでも小さいウチに1個しかないウチに治療を始めたい
どうかどうか、良性でありますように・・・
8万円ドブに捨てたわぁ~なんて笑い話に出来ますように・・・
そう祈りながら、3日後に専門医の予約を取って貰いました
これがころ介の肺ガン発覚のキッカケのお話です

『薬を食べなかった』から『病院に行った』
『捻挫をした』から『一緒に連れてった』
『心臓の肥大を指摘されていた』から『レントゲン撮影を進められた』
今回のみっつの不運がひとつでも起こってなかったら、今でも見つかってなかったかもしれない
気付いた時には手遅れになってたかもしれない
今でもそれを考えたら手が震えます
本当によかった・・・
専門医での検査や手術などについてもお話したいけど、長いので今回はここまでにします
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